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内藤礼「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」。

数か月ぶりに調子いい日は外出できることになった!

内藤礼「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」(~1月24日(日))に行く。

展示作品メモ(一部)。
1《地上はどんなところだったか》(2009) 
照明・布(プリント布、貝紫染、コチニール染、アクリル絵具染)、テープ、リボン、ボタン、風船、ビーズ、糸、テグス、ガラス瓶、水、ガラス玉、鏡、鈴

(出入口には暗幕が張られ、展示室の照明は消されている。
展示ケースの中に幾つか置かれた、クリスマスのツリーにつける様な電飾の小さな輪が、明かりとなっている。
その電飾の下には、丁寧にハンカチの様な布が敷かれ、リボン等小さな物が添えられている。
 
他の展示としては、展示ケース内外を挟む様に水の入ったジャム瓶が対であちこちに置かれている。
また上部にはうっすら色のついた風船が下げられ、かすかに揺れている。この風船もまた展示ケースを挟んでほぼ対に下げられている。

来展者自身は靴を脱ぎ展示ケースの中に入って、間近で作品を見ることも出来る。
その顔だけが照らされ膝をついて小さな電飾を覗き込む姿はとても静かで丁寧な行為に見えた。

また、ケースの中に入り外に目をやると、向こうの展示ケースに自分自身が半透明となって映り込み、
ケース内外に置かれた瓶や風船、小さな電飾の輪は、その実体とほぼ変わらない様子で、あちこちのガラスに映り込んでいる。
更に、他の来展者は黒い影となって静かに動いている。

実体のあるものと無いものがここではとても近いと思った。)

2《精霊》(2009)
リボン
(オーガンジーの様な半透明のリボンが2本、中庭に吊るされている。風でそれらが舞っている。)

3《恩寵》 (2009)
ビーズ、テグス
(テグスに透明のビーズを通したものが半戸外の天井に吊るされている。間近で見ると小さなビーズ一つ一つが光を受けてごく小さな朝露の様になっている。)

内藤礼関連。
横浜トリエンナーレ2008その2。
パラレルワールド展。

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