スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナイカの結晶洞窟。

巨大結晶です。
2000年、メキシコ北部、鉛と銀を採掘するナイカ鉱山にて新たな鉱脈を探していた時、地下300mの洞窟で偶然発見されたらしい。長いもので10m以上あるらしい。
(ちなみに、見た目涼しそうだけど気温45℃湿度100%。直下にマグマ。)

ナイカの結晶

この結晶は、元々地下水に含まれた石膏らしい。これほど巨大になったものが存在&見れるのは、極めて稀らしく、現在世界でここだけ。

今に至る過程は、
まず、直下のマグマから硫化水素発生。→バクテリアがそれを食べて硫酸をつくる。→硫酸が岩盤を溶かす。→年月を経て巨大な空洞ができる。
→空洞に石膏成分を含んだ地下水が入り込む。→水温が55~59度で(それ以下だと結晶化せず、それ以上だと結晶は小さいまま)、50万年位安定する。→1000年で2cmしか成長しない結晶が10m近くまでなる。
→通常水中にあり人の目に触れる機会が無いはずが、鉱物を掘る為、地下水を汲み上げ水位を下げたので、辿り着くことが可能となる。



10年後には鉱山の採掘が終わり地下水の汲み上げも止まるので、この場所はまた地下水の中に戻り、見れなくなるらしい。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム

プロフィール

sumiret

Author:sumiret
このブログはただの私のメモですが、
たまには誰かが共感してくれたらうれしいかも。

管理が今ひとつ出来ない為、只今コメント受け付けてません。何かあればメールにてよろしくお願いします。

QRコード

QRコード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。