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シャボン玉(水中シャボン玉も)。

シャボン玉メモ。(アインシュタインの眼より)

・材料
シャボン液。これは基本的に水と洗剤だけ。
(使う水は、浄水器の水か精製水、食器洗用洗剤は水1Lに対し300mlの割合がいい。更に、ガムシロップ、ラム酒、ゼラチン、洗濯糊とか入れると長持ちする。)

・出来る理由
洗剤は液体の表面に集まる性質を持つ。これが液体を支える壁となって膜として安定する。
それに空気を送り込んでいくと、表面張力によりこの液体はちぎれる。
このちぎれて切り離されたものがシャボン玉。
(表面張力…コップになみなみの水入れてもこぼれないアレのこと。水の分子は互いに引っ張りあう。空気と触れる面では水は引っ張る相手が片側しかいないのでコップの内側に引っ張られこぼれない。)

・サイズ
直径10cmのシャボン玉で、重さは鳥の羽二枚位。断面は0.01mm位(食品用ラップと同じ位)
更に大きくなるともっと膜が薄くなる。10万分の1mmにもなる。

・虹色の理由(構造色
光は元々色々な色。これが透明な膜に当たるとある色だけが反射し、その色に見える。
膜の厚さにより何色かが決まる。(例 1000分の1mmだと赤色。1400分の1mmだと青色)
シャボン玉は厚さが刻々と様々に変化するので、虹色に見える。
(余談だけど、膜の厚さを均一にしたシャボン玉は虹色でなく一色に見える。)

・割れる理由
重力により頂点の膜が薄くなり穴があいて割れる。無重力状態にし、蒸発を抑え、ホコリとかぶつかるものを除けば長持ちする。


――――――――
ちょっと余談。
・水中シャボン玉(普通のシャボン玉は液体のシャボン玉の膜が空気をくるんでいる。これは空気の膜で液体をくるむ、逆の構造のシャボン玉)の作り方やってた。

  コップ1杯の水に洗剤2、3滴の濃度のシャボン液を作る。
  ストローでその液を少しとり、ポトポトと静かに落とすと、空気ごと押し込まれて、水中シャボン玉が出来る。

↓私もつくってみました。コップの中にシャボン玉が3つ出来てます。泡みたいにすぐ消えないで結構長いこと漂ってました。
水中シャボン玉
(さらに余談だけどこのコップ、Timo Glassてやつで、熱くても持てる。緑茶入れても変じゃない。大容量なところもいいです。気に入ってます。)

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