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「君の身体を変換してみよ」展。

オペラシティのNTTインターコミュニケーション・センターにて開催の君の身体を変換してみよ」展に行った。(8月31日まで)
面白かった。

展示作品(一部)
・「ミクロ職人修行」
(手元を見ずに、60倍に拡大されたペン先の映像を見ながらシャープペンで極小の文字を書く。
書き終わった後、自分の手元を見てはじめて、思ってたよりもはるかに小さな文字を書いていたことに気づく。
こんなことになるのは、通常手で何かをしている時は同時に目も使っている。その目の能力が拡大することで高められた為&細かいものを判別する時は実は目よりも指先の感覚の方が繊細に対応できる為。)

・ 「翔べ!小さな自分」
(そこに立つと、人形位の自分のシルエットが目の前に見える。手を鳥の様に羽ばたかせると、そのシルエットも同様に手を羽ばたかせ、飛びあがっていく。自分が飛び上がったように思える。)

・「点にんげん 線にんげん」
(体にセンサーをつけると、目の前の巨大スクリーンに自分が複数の点や線のみになって映る。自分が動くとそれらも動く。
ただの動く線と点の集合が人の様に見える理由は、複数の点をひとまとまりに見ようとするから&見慣れた生物の形や動きを記憶してるから。)

・「伸びる腕」
(実際に手は、穴の中の牛乳パックをつかむのだが、目は、自分の腕は2倍位伸びてはるか遠くの牛乳パックをつかむ映像を見る。遠くの牛乳パックを触ったような触らなかったような感覚になる。
それは、通常目と皮膚から伝わる情報を組み合わせて、自分の身体の位置(この場合は手)を把握してるが、その情報を操作することでうまれる感覚。)


後、年間やってる「オープン・スペース 2008」も面白かった。

展示作品(一部)
・「invertone」 (2007年)カールステン・ニコライ
(音の反響を吸収する無響室にて、向かい合わせの2本のスピーカーから逆位相の波形の音が出ている。お互いの音が打ち消しあう地点が中間に存在する。)
真ん中付近に立ってると、右耳のみで聞こえてた音が突然左耳のみに切り替わった。


(どうでもいい話しですが…同ビル内にあるファミレス「CASA」の入り口付近にあるショーケースにてホールケーキを置く大皿として、アラビア(ARABIA Finland)のバレンシアValenciaを使ってるのを発見。手書きゆえ描く職人不足で人気あるのに現在廃番。)

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