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「日用倹約料理仕方角力番附」。

・江戸時代後期に、庶民に人気のおかずを相撲の番付表形式で書いた「日用倹約料理仕方角力番附」というものを知る。面白い。
塩分多そうだけど、さすが日々の料理。ただ煮るだけ焼くだけとか小細工不要ですこぶる感じいい。親しみわく。
後、せっかくだから前頭の鮪から汁作ってみた。今でも結構いけそうな味でした。
日用倹約料理仕方角力番付
一部抜粋。
東方 精進方(豆、野菜料理の番付)
 大関 八杯豆腐(豆腐を1cm幅で切りお椀に入れる。それに酒(分量1)、醤油(1)を入れた鰹だし(6)に葛でとろみをつけ、温めたものをかける。最後海苔を盛る。)
 関脇 こぶあぶらげ
 小結 きんぴらごぼう
 前頭 煮豆
     焼き豆腐吸したじ(焼豆腐にだし割醤油をかける)
     ひじき白あえ
     切り干煮付 
     いもがら油揚げ
     あぶらげ付け焼き(油揚に醤油をかけて焼く)
     小松菜ひたしもの

西方 魚類方(魚料理の番付)
 大関 めざしいわし
 関脇 むきみ切干し (アサリやハマグリのむき身と切干し大根の煮物)
 小結 芝えびからいり(芝浦あたりで獲れた芝海老をから炒り)
 前頭 鮪から汁 (だし汁に鮪とおからと味噌を入れたもの)
     こはだ大根 
     たたみいわし
     いわししほやき(鰯の塩焼)
     まぐろすきみ(浅く塩漬した鮪の切身 )
     しほがつお 
     鮭しおびき

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人気のおかずを相撲の番付表形式で書くのは面白いですね。

他のことにも応用できそうなネタかも
あれはんどろさんへ

はじめまして。
確かに他のことにも応用できそうですね。
ただ順位を1、2、3、4…とつけるよりかえってわかり易く気が利いてるときがありそうです(^^) 
  • sumire#-
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  • 2008.08.18(Mon)
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