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コミュニケーションを触媒する住宅

先日、TEPCO快適住宅コンテスト
提案部門 インターカレッジデザイン選手権の公開審査会 を見に行く。
(←http://www.kenchiku.co.jp/tepco_si/main_tepco_si.shtml

テーマは コミュニケーションを触媒する住宅

概要は、

 ・社会が豊かになると子供部屋でき、やがて一人部屋化。挙げ句はテレビや電話(やがてビデオ・ゲーム機・PC)が個室に置かれ、家族は共通前提を失う。

 ・ 自然発生的由来の「まち」と異なり、政策的目的により計画的に創出されたニュータウンでは、子供たちが公園で遊ばないことが話題になった。子供たちは大人の目に晒される場所を嫌がって、踊り場や建物の陰になる場所で遊ぶのだった。これは子供たちがオープンスペースをホームベースにしない摂理からなのだ。

 ・ このように住居の内外でもコミュニケーションが希薄になり、住居の内外に感情的安全が保証される空間が消えた。家族ひいては他人をノイズだと感じる若者が増えはじめた。住宅(戸建・集合)を設計する場合、こうした社会の変化を読み取らなければならない。

 ・建築はコミュニケーションを惹起し、抑制する。これから設計者は、クライアントが要求する空間がどんなコミュニケーションを触媒し得るかを説明しなければならない。設計者は、都市を、建築を、住居を、それが触媒しうるコミュニケーションとともに、提示しなければならないからだ。

 ・コミュニケーションをどのように建築に具現化させるのか、固定観念にとらわれない意欲的で刺激的な作品を期待したい。

とのこと。
(入賞作品は「新建築」2005年3月号に載るらしい。私は、家族や親しいヒトは、扉の向こうの空間にいるのではなく、細長い通路の折れ曲がった先の空間にいるのがかなりしっくりして好きです。)

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