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構成と私の関係を模索中

 構成の扱いに手をやいてたら、青木淳「その場の質」を教えてもらった。(どうもありがと・・・)
 

青木淳「その場の質」http://www.toto.co.jp/GALLERMA/hist/ja/exhibi/aoki_j.htm

 構成に興味がある。しかしその構成を本当の建物をつかって「表現」してみたいとは思わない。構造の仕組みに興味がある。しかしその構造の仕組みを建築という生身の物質をつかって「表現」したいとは思わない。
 建築には構成なり構造の仕組みなりがあることは当然である。そうでなければ、そもそもそれは建築とは呼べない。どういう構成をとっているか。どんな構造システムによってできあがっているのか。しかし、それらは手段にすぎないと思う。
 で、それらを駆使して、なにを実現しているのか?
 それこそが重要であると思う。(中略)
 建物で実現されているのは、空間や物やまたそれらのあり方がはりめぐらす「その場の質」としかいいようのないものである。コンクリートと鉄がそのままぶつかりあっている倉庫には倉庫の「その場の質」があり、ガラスと石が整然と割り付けられたオフィスビルにはオフィスビルの「その場の質」がある。ぼくが建物をつくっているときに考えているのも、今度の建物ではどんな「その場の質」を実現すべきなのか、ということである。(以下略)

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