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装飾という表面それ自体が実体

新建築10月の青木淳さんの「絶対装飾」、面白いよと教えてもらった。(ありがと。いわれないと読まないので感謝です・・・)すごく面白かったです。

(抜粋)
「装飾」は、それを包み隠している実体と対価である。装飾という表面それ自体が
実体であって、それらを取り去ったものが実体ではないのである。


・・・
桂離宮、前にみに行きました。http://www.ton.scphys.kyoto-u.ac.jp/~yamazaki/Katsura/katsura.html
その時、
散りばめられた気の利いたしかけ(これを多分装飾といっていいと思います)
に感嘆させられました。
それらをみてると、その背後のつくった(デザインした)ヒトをしらないのに、
そのヒトに会ったかのように、もてなしてもらったかのような気にもなりました。

・・・・
そのしかけ自体に実体がある、といってもいい気がしました。

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