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杉本博司 時間の終わり 展にて

杉本博司:時間の終わり 展に寄ってみた。
感想
ヒトが世界を把握する手がかりとしている時間や空間、理論や物質とかに変数を加えてみることが作品にされていると思った。
そうすることで過ぎ去ったはずのものが再び現れたり、今そこに確かにあったはずのものがなくなったり、かくれて見えるはずのないものがはっきりと見えたりしてた。
そうやってできたものを見てると、それぞれ幅があるはずの時間や空間、理論や物質が、メビウスの輪のように幅の端同士がつながったもののように、ぼんやり思えたりした。
実際はつながってない、と自分をしっかりさせるのだが、再びよく考えると、つながってないとは完全に言い切れないかもとか思ったりした。

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