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17日のお芝居。

17日、前から何度か書き込んだお芝居がありました。
私も観に行ってきました!
(私信 遠くからありがと!久しぶりに話せて心あたたまったよ・・・お風呂グッズありがと。もったいなくて使わずおがんでます(笑))

ストーリー
ある定時制高校の20年前の卒業生達が、かつての教室に、真夜中幽霊が出るうわさを聞いた。同窓会がてらしのびこみ、飲み盛り上がっていると・・・あらわれたのは戦時中亡くなった15歳の女の子の幽霊だった!

その女の子の話を聞いているうちに、学校に行きたくても行けなかった事情を知る。
理想を信じることを心の中にあつく大事に思う、国語の先生、
日々明るく精一杯過ごすことを大事に考える、皆より少し年上の女性、
キレイなものが心のなぐさめになると信じるお花屋さん、
世の中そんないいこともないけどそれほど悪くもないと考える、コピー機の営業マン、
の卒業生達は、かわるがわる先生になって、授業を行うことを思い立つ・・・・

感想
面白かったです!
(原作改作してるんですが、誰か一人がそれを行うのではなく、役者全員で話し合いながら話を決めていく、という手法をとっているせいか)
頭の中でひとりが考えた話風、ではありませんでした。

(皆、演技がうまいということもあるけど)
登場人物がこの場限り存在する人という気が、全然しなくて、それぞれの日常生活があって、その延長線を垣間見た感じでした。

色々な人がいて、それぞれ色々考えていて、
時に誰かのことを思いやり優しい言葉を発したり、
うっかり失言して誰かを傷つけてしまったり、それにたいして優しく気づかないふりをしたりと、
そんな色々な人の何気ない行動が、舞台で展開されていました。
それを垣間見ることは、染みるように温かく、とてもよかったです。
(よく知らないけどコレが平田オリザ風なんだろうか?)
観終わった後、シャルウィダンスとか観た後と同じように
笑って泣いた様な気持ちになりました。

ところで、
つくりこんだ舞台は今回特に無しでした。(私信 この時期だし、よかったかな・・私としてはちょっとがっかり・・)
でも、最初どうだろ?と思ったんですが、全然よかったです!
舞台として、されていたことは、
・教室(←学校の教室という舞台設定)ぐらいの大きさ、雰囲気の部屋を会場として借りて、
・先生用の机と黒板、生徒用の椅子と机だけ準備。
・客席と舞台のレベルは同じにし、
・生徒用と同じ椅子を客席用として準備する。
結果、舞台と客席が一体化してました。まるで登場人物と同じ教室に自分もいる様でした。(実際観ている人の中には生徒全員が拍手するシーンに、自分も生徒になりきって拍手している人もいました。)

皆様お疲れ様でした。次回も是非また楽しみにしてます!!

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