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横浜トリエンナーレ2008その2。

この前のつづき。三渓園に行く。よかった。
メモ。
中谷芙二子 雨月物語 懸崖の滝 Fogfalls #47670
中谷芙二子 雨月物語 懸崖の滝 Fogfalls #47670
人工的に霧を発生させている。

内藤 礼 無題(母型)
内藤 礼 無題(母型)
茶室(?)に電熱器が2つ、真上に上が絹糸下がビニールでできた細い紐。
温められた空気で紐がゆれる。
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Jan FABREヤン・ファーブル。

金沢21世紀美術館のコレクション展Ⅱも行った。ヤン・ファーブルの《昇りゆく天使たちの壁》を見た。
玉虫
の死骸で服を形作り宙に浮かせている。

・2歳の時珍しいものだから大事にしなさいと玉虫の死骸もらった。抵抗もなく転がりやけに乾いてて軽い。外観は生きてるときとほぼ変わってない。変化する緑色。
・《昇りゆく天使たちの壁》は山ほどの虫のにおいがした。このにおいをよく知ってると思った。

杉本博司「歴史の歴史」展。

金沢21世紀美術館にて杉本博司「歴史の歴史」展見た。とてもよかった。
は作品、今回は収集品が主。
メモ。
・あったもの(一部)
化石、石器、天平時代の塔の柱、政治的人物写真、隕石、宇宙服、宇宙食とか。放電の写真、人体解剖図、神仏像、能面、数式を実体化したもの。
紐無宇宙遊泳
紐無宇宙遊泳写真もあった。

・眼には見ることができない精神を物質化する(杉本博司さんが作品リストに寄せた文より)

横浜トリエンナーレ2008その1。

横浜トリエンナーレ2008の色々ある会場のうち、新港ピア、日本郵船海岸通倉庫、運河パークに行った。
メモ。
・藤本壮介さんの模型を見た。前に見た別の作品で木は家の上にのってたのに、今回展示してあった模型は木と家が渾然一体になってた。

・会場内を歩いてたら、のびアニキがのび太の格好そのままで、パフォーマンスやる為に自転車のりつけてきた。
ホームページみたら「ドジをコミュニケーションツールとすることで、コンプレックスをポジティブな力に変える」と書いてあった。

・スティーブン・プリナの作品
スピーカーを、かなり離れた違う壁面にそれぞれ設置してある。一つからは声、もう一つからは楽器が聞える。すごい音のいいスピーカーだったのか、
島状に置かれた背もたれのないソファーに座り聞いてると、その場で歌って演奏してる様に聞える。
そんなはずはないと、一つのスピーカーをじっと見て、そこから聞えてることに納得するけど、
一つのスピーカーを見ながら同時に、もう一方のスピーカーを見れない為、スピーカーからの音にあわせて、誰かが歌って(演奏して)る様に思える。
しかしそっちを見るとスピーカーしかない。常に見えない誰かが背後に隠れてる様な感覚になった。

Vilhelm Hammershoi 「ヴィルヘルム・ハンマースホイ」 展。

Vilhelm Hammershoiヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」 展に行く。(12月7日まで)
Hammershoi02
Hammershoi
空間のとても美しい瞬間でした。
とてもよかったです。

描かれた室内を3Dで再現して絵と重ね合わせたもの

シャボン玉(水中シャボン玉も)。

シャボン玉メモ。(アインシュタインの眼より)

・材料
シャボン液。これは基本的に水と洗剤だけ。
(使う水は、浄水器の水か精製水、食器洗用洗剤は水1Lに対し300mlの割合がいい。更に、ガムシロップ、ラム酒、ゼラチン、洗濯糊とか入れると長持ちする。)

・出来る理由
洗剤は液体の表面に集まる性質を持つ。これが液体を支える壁となって膜として安定する。
それに空気を送り込んでいくと、表面張力によりこの液体はちぎれる。
このちぎれて切り離されたものがシャボン玉。
(表面張力…コップになみなみの水入れてもこぼれないアレのこと。水の分子は互いに引っ張りあう。空気と触れる面では水は引っ張る相手が片側しかいないのでコップの内側に引っ張られこぼれない。)

・サイズ
直径10cmのシャボン玉で、重さは鳥の羽二枚位。断面は0.01mm位(食品用ラップと同じ位)
更に大きくなるともっと膜が薄くなる。10万分の1mmにもなる。

・虹色の理由(構造色
光は元々色々な色。これが透明な膜に当たるとある色だけが反射し、その色に見える。
膜の厚さにより何色かが決まる。(例 1000分の1mmだと赤色。1400分の1mmだと青色)
シャボン玉は厚さが刻々と様々に変化するので、虹色に見える。
(余談だけど、膜の厚さを均一にしたシャボン玉は虹色でなく一色に見える。)

・割れる理由
重力により頂点の膜が薄くなり穴があいて割れる。無重力状態にし、蒸発を抑え、ホコリとかぶつかるものを除けば長持ちする。


――――――――
ちょっと余談。
・水中シャボン玉(普通のシャボン玉は液体のシャボン玉の膜が空気をくるんでいる。これは空気の膜で液体をくるむ、逆の構造のシャボン玉)の作り方やってた。

  コップ1杯の水に洗剤2、3滴の濃度のシャボン液を作る。
  ストローでその液を少しとり、ポトポトと静かに落とすと、空気ごと押し込まれて、水中シャボン玉が出来る。

↓私もつくってみました。コップの中にシャボン玉が3つ出来てます。泡みたいにすぐ消えないで結構長いこと漂ってました。
水中シャボン玉
(さらに余談だけどこのコップ、Timo Glassてやつで、熱くても持てる。緑茶入れても変じゃない。大容量なところもいいです。気に入ってます。)

倉俣史朗「光で作る」「Early Works」。

・ギャラリー「夢のカタチ」にて倉俣史朗「光で作る」見る。(11月6日まで)(前回)
展示作品メモ。
1Luminous Chairルミナスチェア 1969
(中に照明が入ったアクリルの丸いソファ。)
2Lamp Oba-Q 1972
(中に何かを立ててるかのように乳白色のプラスチックの板を変形させた形の照明。
プロトタイプも置いてあった!それがとてもよかった。)
3Lighting slelves 1978
(棚。隅を使って棚板が三角形&中に蛍光灯。)
4ロードゥ イッセイと同じperfume bottle
(機械でなくヒトが中をくりぬいて作られてるらしい。硝子の真ん中に継ぎ目がある。)
5Just in Time 1986
(時計。枝の先に小さい糸くずを結んだのが長短針、両端を固定した針金が秒針。)

・CLEAR GALLERYにて倉俣史朗さんの「Early Works」見る。(11月11日まで)(前回)
展示作品メモ。
1Illuminated Revolving Cabinet 1973
(蛍光灯が入ったポール(オリジナルは入ってない?)を軸に回転する透明の棚。)
2Luminous Table 1969
(乳白色のアクリルのセンターテーブルの中に蛍光灯が入っている。)
3Luminous Chair 1969
4Plastic Wardrobe 1968
(透明なプラスチックの洋服箪笥。)
5Plastic wagon 1968
(透明なプラスチックのワゴン。)

感覚を数値化。

爆笑問題のニッポンの教養:「超能力お見せします」よりメモ。
感覚を数値化して、リアルではないがリアリティーを感じさせてた。

・あるぬいぐるみの腕をつかむと、向こうにある別のぬいぐるみの腕に自分がつかんだのと同じ力が再現。
・ストローで何かを吸った時の感覚の再現。ストローを吸う行為をすると実際には何も吸ってないのに吸い込んだかの様に感じる。
・デコボコしてないものをデコボコに感じる。例えば黒色に塗ったところだけ出っ張っているように感じる。

大琳派展。

大琳派展に行く。よかった…
作品メモ。
風神雷神図 俵屋宗達(10月28日から展示開始!)
風神雷神図
・黒楽茶碗「雨雲」 本阿弥光悦(口の部分の黒い釉薬が削り取られている茶碗)

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