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吉岡徳仁×藤崎圭一郎「「セカンド・ネイチャー」について語る」。原寸大の住吉の長屋。

吉岡徳仁さんと藤崎圭一郎さんの対談「「セカンド・ネイチャー」について語る」急遽寄る。
メモ。
 ・イッセイミヤケのsnowは、夏に雪を降らすというコンセプト。羽毛をファンの回転で散らした。
 ・スワロフスキーのSTARDUSTは、星に顔がうつってるようなイメージ。
 ・失敗は失敗じゃなくその中に美しさのヒントがあるかも。
 ・偶然を見つける。偶然と対話する。偶然を新しいものにくみ上げていく。
 ・形じゃない。
 ・想像以上のものと最悪の状態を想定している。最悪にならないように持っていく。
 ・同じ図面でも違うものができる。図面にできない空気をつくる。
 ・普通の目で。感じてもらいたい。喜んでもらいたい。
 ・ものすごい数の実験をする。
 ・yamagiwaのTear Dropは心臓の大きさのイメージ。
 ・感覚で仕事をしている感じがする。
 ・素材がひきたってるのがいいデザインだと思う。

安藤忠雄展もまた寄る。原寸大の住吉の長屋よかった。
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作品模索過程。

この前の作品模索過程を忘れない様自分メモ。

・最初はきれいなものにしようということになり、きれいというイメージから花というテーマにした。
展示するスペースが広い(60m2)ので山ほど花を作ってそれで埋めたら迫力もあるしきれいでいいんじゃないかということだった。

・素材は元教室ということで紙にした。紙にした時点で実際に展示スペースを見に行った。紙の種類は、この明治時代の古い校舎には真っ白い紙はよくない、わら半紙にした。

・花の形はどうしようかと、色々つくってみた。
色々やってみて、本物そっくりにつくるより、はじめはそうは見えないけど見てるうちに花の気配を感じる方がいいと思い、書き損じの紙にやるみたいに丸める形にした。
しかしその花を部屋いっぱい実際つくってみるとあまりよくなかった。

・また模索に入る。色々やってみて雑誌をくるっとまるめたような形が出てきた。
それをまた大量につくってみてたらよかった。これでいくことにした。
更にそれらをじっとみてるとそれらは少し動いたほうがいいと思った。
サーキュレーターを置くことにした。
ブーンという機械音とカサカサと紙がかすかに揺れる音のある空間は静謐だ。
これの中に、立ってではなく座ってみるのがいい気がした。

・更に、風に吹かれたそれらをじっとみてたら、力の流れが見えてきた。
これを天井から落下させたらいいんじゃないだろうか。
天井に丸めた紙をサークル状に貼って自然落下するようにした。
その落下地点を中心に同心円状に部屋いっぱいに紙を配置することにした。

・更にその垂直方向の流れに対し、前に考えた書き損じの紙を丸めた様な紙の花を水平方向からぶつけてみようと思った。
壁の一箇所から噴出すようにその紙の花を配置した。
落下する流れにその噴出しをぶつけ、花はそれでも勢いよく部屋に散っていくように配置する。
そして、垂直方向の大量の紙の流れに対し、こっちは少量にした。丸め度が強いせいかその位がいいと思った。

・ここまでくると途端に、風神雷神図のような様相を呈し、つくってる側の手を離れ、何かを持った気がする。

・これを見るには壁に背中をつけた方がいい気がした。花が噴出す側と同じにいることで、雨の日の室内さながらこの場所に安定していられると思った。で、壁沿いに座るスペースをつくった。

・人工照明は使わないことにした。刻々を変わる差し込む日だけにした。夜も真っ暗な中紙の白さが浮かび上がるのもいいと思った。

HANA005
                                            HANA(2008)
来てくれた皆ホントありがとう。

吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー」展。みかんぐみ講演。

最近行ったところメモ。
吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー」展行った。よかった。
・展示作品(一部)は、
「CLOUDS―インスタレーション―」
(長短のある透明なビニールコード(春雨位の太さ)36万本を、部屋全体に天井から吊るす)
「ヴィーナス-結晶の椅子」 
(結晶をポリエステル繊維に付着させた椅子。何の結晶かは秘密らしい。八面体の結晶?ミョウバン?)
・これらの展示をセカンド・ネイチャーといってるのも好きだ。
「…人の想像をはるかに超え、不思議な強さを秘めた自然そのものに改めて目を向けながら…
…視覚的に自然を彷彿とさせたり、原理の表層を模倣したりするというものではなく、テクノロジーや自らのアイデアを糧に、新たな自然のかたち、すなわち第2の自然をつくり出す…」(チラシより)

後、みかんぐみ竹内さんの講演を聞いた。面白かった。
・今あるものを排除せず建築のきっかけにする。
・普通の感覚。
・色々な条件を対等に扱う。
・誰かにつくってもらってそれに対して言う。そうでないとひっぱられちゃうから。

「村野藤吾・建築とインテリア」展。「白」原研哉展。アネット・メサジェ展。

最近行ったところメモ。
・「村野藤吾・建築とインテリア ひとをつくる空間の美学」展。
ニッセイ劇場の天井の見本が置いてあった。
水色の石膏に大きさが少しまちまちのマド貝(=丸く切った半透明の平たい貝殻。昔お土産によくあった。何枚か組み合わせて部屋に吊り下げてた。ホントはカピス貝という名。マド貝の名称は窓ガラスの無い時代、中国やフィリピンでガラス代わりに用いられたから。)が並んでる様はとてもよかった。
今度行こうメモ。近三ビル(旧森五ビル)東京都中央区日本橋室町4-1-21

「白」原研哉展。
撥水性の高い紙と水滴でつくったししおどしとかつくばいを見る。

アネット・メサジェ展。
入り口の向こうから部屋に向かって大きな布を敷き、その下に空気送りこんでる様子が液体が流れ込んでる様に見えた。

サラ・ジーSarah Sze。



サラ・ジーSarah Sze

金沢にて個展。

HANA004
                                                HANA(2008)
先週末は前に書いた個展でした。
来て見てくれた皆ありがとう。

また11月も同じ場所でします。


(12/8つけたし)
11月も終わりました。来てくれた方、ホントにすいません。ありがとうございます。

安藤忠雄建築展。「ピーター・ズントー建築を語る」。

取り急ぎメモ。
ギャラリー・間の安藤忠雄建築展 「挑戦 ―原点から―」に行く。原寸大の住吉の長屋に入った。よかった…
・高松宮殿下記念世界文化賞 受賞記念建築講演会2008「ピーター・ズントー建築を語る」に行った。

故障iPodにつぶやく。

iPod故障。再生中に動きが止まる。リセット再起動してもiPod診断モードにしても動かず。

購入時、2年間修理無料のApple Care Protection Plan for iPod7140円に入ったから平気、と思ってサポートラインに電話したところ、
購入して1年以内にApple側に登録すべきだったらしい。
登録は壊れてからした(購入してから22ヶ月)。せっかくだけどApple Care Protection Plan for iPod7140円は無効で修理は有料らしい。

まあ言われてみたらおっしゃるとおりだし、箱やら説明書にはその旨は書いてないけど、規約を読んだら確かに1年以内に登録せよと書いてあった。
でもその字、2ミリもない小さな黒い文字で、目立たなすぎる。
規約とはそういうものといえばそういうものだけど、他にもとにかく
パッケージから説明書類からどこもかしこも言語が少なくて、国年齢問わず使えそうでカッコイイ感じだけど、それでわかりやすいかといったらそうでもない。(わかる人にはわかるんだろうけど)

私もう買わない…とつぶやく。

(10/23つけたし)
Apple Storeにありったけの関係書類と壊れたipodを持って行く。気の毒に思ってくれたのか「ご購入時、こちら側の説明不足でしたね…」と無償交換してくれた。
私も悪いのに向こうが全面的に損してる…
せめてこれからは文句言わずにおとなしく使わせていただきます…

「爆笑問題のニッポンの教養 愛の政治入門 姜 尚中」より。

爆笑問題のニッポンの教養 愛の政治入門 姜 尚中よりメモ。
姜「人から認められないと結局お前は路傍の石と同じで…お前は
 存在しないほうがいいと(秋葉原の事件の)彼は考えたと…政治的疎外とはそういう意味…」

姜「自分しかうつらない…コミュニケーションとか他者とか一切はいっていない…
自殺と他殺が限り無く彼の頭の中ではイコールに等しい…」

姜「本来政治っていうのは結局人間の本性にかかわることで、
 他者を受け入れましょう。そのかわり自分も受け入れて欲しい。
 そしてこの中で一番大切なものについて、お互いが暴力で戦争をおこさずに、
 相手を殺さずになんとか言葉の力で、一応仲良くやりましょう、っていうのが本来…」

太田「必要なのはこっち側の想像力だったりする…」
    「いつだってリアクションは足りない…」

姜「今の時代はやはり他者を受け止められない…」

姜「それでもやっぱり多事争論でなければいけないと思うんです。
 あんたとは殺人ゲームをしないとお互いに生かすゲームをしましょうと。
 でもそこには ゼロサムゲームでなくプラスサムゲームをしていかないといけない。
 そのための多事争論でね…」

太「親友だと思ってたやつがこいつは何でもいえると思って、
田中「調子にのって言うと」
太「こっちがぼろぼろになっちゃったみたいなことって。自分の言葉が届かない届かないと思ってると、後でひどい目にあうぞと。全部届いて相手がこけちゃう時があるんだってことも。やっぱりそれは経験だと思うし、人を傷つけた経験…」

・後、江戸川乱歩の小説で、鏡の球体の中に自分だけが存在する世界っていうのがあるらしい。どんな風にうつるんだろうか。

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