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真夜中、横浜トリエンナーレでは

先日横浜トリエンナーレに寄った。とても色々な作品があって、皆いろいろなことを考えてることに、とてもしみじみしました。

ところで、来たヒトが参加する作品が多かったのはどうしてなんだろう・・・なぜ参加させたいんだろう?

私がひっかかった作家のかた。恥ずかしながら忘れないようにかかせてもらいます・・・→
さわひらき/ Hiraki Sawa
トニーコ・レモス・アウアッド / Tonico Lemos Auad
ピュ~ぴる/ Pyuupiru
照屋勇賢/ Yuken Teruya

それはともあれ、
ジャコブ・ゴーテル&ジャゾン・カラインドロス/ Jakob Gautel & Jason Karaïndros
の作品について、とても面白い話を聞いたのでここに是非かかせてもらいます・・・


その作品は、
暗い部屋の中に入ると、「エンジェル・ディテクター」(周囲の音がなくなると光る照明器具のような作品)とそれを囲むようにベンチが置いてある。でそこに座って静かになって光るのを待つ。フランスで会話がとぎれたときに言う諺の「天使が通る」に由来するらしい。

のだけど、部屋は大型の倉庫を区切って使っているせいか、どうしてもざわついて一向に光らない。随分待ったけどあきらめた。

後日、そこで手伝いをしている方に、「全然光らなかったよ」といってみた。そしたら、

誰も居なくなった真夜中、光っているのを想像する、

ことを教えてもらった。

・・・おー、その想像はとてもいいではないですか・・・
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こんなにもけなげで

茂木健一郎さんの2002.3.23. 讀賣新聞夕刊掲載より覚書させていただきました。
ありがとうございます・・・

「・・・脳は、本来、現実に存在しないものをイメージする能力を持っている。内なる世界観に基づいて、様々な仮想を自ら作り出す。・・・・花見の宴の後、どこか完全には満たされない気持ちが残るのは、酔いが覚めた後の幻滅だけではない。おそらく、私たちは、仮想を希求する心が現実に肩すかしされてしまったことを感じるのだ。・・・それでも、私たちはまた桜の花を見に出かける。」


もうひとつ、
美術手帖 2003年2月号より、
「・・自分の親しい人、たとえば妻や父親などが「地球人に化けたエイリアン」であるとか、「よくできたロボットである」というような荒唐無稽な妄想を抱いてしまう症例で・・・これらの患者の大脳皮質の視覚野は通常通り機能していて、親しい人の顔をそれと認識することができる。ところが、大脳皮質の下側にある扁桃核などの情動系の障害により、自分の知っている人に対して抱くべき、「親しみの感情」が生まれてこない。その結果、「私はこの人を良く知っているのに、なぜ親しく感じないのだろう」という矛盾を処理する必要に迫られる。この過程で、脳は、荒唐無稽なストーリーを勝手に生成してしまうのだと考えられている。つまり、「親しみを感じないのは、そっくりだがニセモノのエイリアンやロボットだからだ」と合理化してしまうのである。・・・感情のシステムのズレが、奇妙だが独創的なストーリーの創造へとつながるケースである。・・・創造の行為とは、すなわち、広い意味でのコミュニケーションなのだ・・・・」

とてもしみじみしました。

混沌はつづく。

今日の混沌。
建築まで、まだつかず。

要素1
「意識」が世界との接点なら、
「主観」から「空間」をつくることは、とても生々しく、力強い気がしました。
要素2
光の教会、よかった。松林図屏風と納涼図屏風、見た時に匹敵でした。
ホントしみじみ生まれてよかった、と思いました。http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=E08&processId=00&ref=2&start=1&Q4=11[34]_____4181_

オザケン!

ミクシーで、オザケンの近況、知る。
25号から新連載『うさぎ!』
http://www.ozawa-folktale.com/

光の教会・本福寺

光の教会01光の教会







光の教会03




←光の教会http://www.asahi-net.or.jp/~nv3n-krkm/



本福寺01本福寺02




←本福寺http://www.norisa.com/sinngonnjyuuhonnpuku.htm

感想
人間のあがきの着地点がかくもあるのだ、と思いました。

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