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その目には全ては並列でよく見えている 「谷口吉生のミュージアム」展

よかったよ、と聞き、是非私も行こうと、仕事帰り、とり急ぎ閉館時間まで1時間だけ(ちなみに閉館一時間前からは入場料半額。ゆっくりみれないので、得とはいえませんが)「谷口吉生のミュージアム」展、行ってきました。
http://www.operacity.jp/ag/exh60.html

感想
神の高さです。そこから思い描かれていると思います。
その高さからは、ヒトも作品も建築も並列です。
細かいところも大きいところも並列です。細かくても大きくても関係なく、とてもよく見えてます。
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どうにかはかり知ろうという日々

昔々の話。

小学三年生だった頃、
ふと(なにをみて、だかは忘れたけど、)
「今、私がみているこのモノは、他のヒトも同じように見えているとは限らない。」
と今更ながら気づいたときがありました。

そのとき、私はそのことにホントとてつもなく、びっくりしました。
今まで私があると思ってたものが実はそのものではなかったんだ、という衝撃が頭の中を走りまわりました。なんだか世の中が崩れおちた気がしました。
全てのものが全て不確かで正体がなく、しかも自分自身すら不確かな正体がないもののように思えました。

それからしばらくものすごく不安な日々を過ごしました。

で、ようやく「同じでなくても、そのモノ自体は存在している。」
と思うことで、一応の不安をおさえこんだのですが、

それ以来、私の中にどこか不安を抱え込んだ気がします。
モノそれ自体がなんだかはかり知れない気がします。



で、なんでそんなことを思い出したのかというと、
最近、課題というモノをつくってるからでした。

はかり知れないと思ったモノをどうにかはかり知ろうという
日々だからでした。


まあ、それだけの話です。

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