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日常放浪 18世紀多摩地域の農家

takasunokoyuka

←18世紀前半につくられた農家。ザシキ部分の床は竹で出来てました。(竹すのこ床)(場所・東京都多摩地域)






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サクラサク

sakura
サクラが咲いて、散りはじめて、舞っている様子、
ウツクシイ空間を考えるとまっさきに思い浮かぶ。







生きる  「リリィ・シュシュのすべて 」

「リリィ・シュシュのすべて」岩井俊二/2001
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=1058
をみてここに書こうと思ったこと。
 
父親が、
白血病、脳梗塞脳卒中で下半身不随、肺がんである。
まだ若いのに5年寝たきりだ。
今、肺から血の混じった水がでて身動きひとつできない。

がんの進行は4段階中、今3段階で、
薬の研究の仕事してた父親は、
自分におきてることをよく分かっている。

たまにはいいことないと、耐えられないだろうと思うけど、
いいことなんてちっともなくてさ。

でも日々、耐えて生きてる。

で、黙って生きるその姿は、
「オレの生き様、よくみとけ」
って言ってます。
 
・・・
お父さん、よくみとくよ。

東京大学工学部建築学科卒業設計公開講評会

toudaikouhyoukai
昨日、東京大学工学部建築学科卒業設計公開講評会を見に行った。
http://kingo.arch.t.u-tokyo.ac.jp/diploma/dip2004/openjury.html



4/3 メーリングリストに書き込んだ作品の説明から抜粋。

 全部で12作品の発表でした。

1 何人もの実際のお年よりに会ってそれぞれの望む案をつくる積み重ねを行う
ことで、そこから生まれてくる(そこからしか生まれてこない)建築のもつ可能性
をさぐるものや、

2 上中里にある、鉄道敷きに挟まれ、他と隔離され不便を強いられた感のある
場所をとりあげ、そこに様々に考えられた提案(二軒を一つの建物にする・空地を
つくるとか、緑を増やすとか)により楽園のような島をつくり、ヒトの日常生活に
たいして、建築がどのような貢献ができるかを探ったものや、

3 元麻布において華やかな巨大高層建築の存在がある一方で、存在するそこだ
け穴のように低い窪地にたつ住宅群の存在をとりあげる。そしてそこに穴を埋め
るように巨大な集合住宅をつくることを提案し、その大きな屋根部分を広い開放
空間とする。巨大高層建築が持ちえない建築の可能性(太古に住んでいた洞穴のよ
うに暗く囲まれたなかでの安心感や、また(空でなく)地を感じる場としての空間)
を探ったものや、

4 廃線で、桜木町駅西(?)側周辺という、ヒトが来なくなりさびれた街を、そ
の廃線跡地を利用して活性化させようという問いに、そこを今度はヒトを運ぶ鉄
道ではなく、ものを積んだコンテナが行き交う場にし、ヒトを留めさせるのもい
いのではないかと提案をしたものや、

5 留置所を原宿の真ん中につくろうとしたら、周辺住民の反対を受けてたとい
うことをとりあげ、そこから歓迎させる建築と、必要ではあるがそばに来ては疎
まれる建築の存在をあげる。そしてその疎まれる弱い立場の存在は、強い立場の
ものがつくっているとし、敢えて、強い立場と弱い立場のものを同一化させる、
つまり一つの建築に留置所と店舗が絡みあうように配置することを試みる提案を
するもの、

等色々あり、とても興味深かったです。

ちなみに、上記の説明は私の見方なので、他の参加したヒトは、きっと違うと思
うので、いろいろ聞いたら面白いんじゃないかと思います。

実際、審査員のそれぞれ作品をみた評はそれぞれ異なり、同じものを見ていても
こうも違うものかと思いました・・・
(伊東豊雄さんは3を推し、妹島和世さんは2を推し、藤森照信さんは4を推して
たかな?違ったらすいません。)

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